多忙を極める中でスキーヤーとしても進化を遂げたい、成長したいと思っているのであれば、個別のトレーニングプログラム提供サービス「プログラムサポート」が最適です。個々の体力や技術、ライフスタイルに合ったオーダーメイドプログラムにより、ひとりでも自分に最適なスキーオフトレを継続することが出来ます。

1993年からスキーヤー向けにスキーオフトレに特化したトレーニングメニューを展開しており、怪我を未然に防ぐことを最重要課題として位置づけています。スキーオフトレでベーストレーニングとなるストレッチや筋トレ、心肺機能向上のエアロビックトレーニング、そして競技パフォーマンスに繋がるファンクショナルトレーニングを組み合わせています。

お忙しい貴方にとって、効率的なトレーニングは必須です。エスチャレンジでは科学的根拠に基づく最先端のメソッドを駆使して、一人ひとりに最適なサポートを行い、効率的に目標達成へ導きます。将来にわたって長くスキーを楽しめるように、一緒にトレーニングに励みましょう。

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

エスチャレンジ、S-CHALLENGE、飯島庸一

トレーニングコンテンツ Training Contents


お知らせ Infomation


活動レポート Activity Reports

Comments Box SVG iconsUsed for the like, share, comment, and reaction icons

【活動レポ】SKIオフトレWorkshop 272「スキーオフトレ:滑走安定性を高める3つの姿勢制御システムと機能的コアトレ」 @駒沢公園

スキーヤーが体幹トレーニングをする意味、それは「滑走姿勢の安定性を高める」ことと、「股関節の機能を最適に引き出す」ことです。「体幹の姿勢制御システム」には3つあり、今回のスキーオフトレワークショップでは、それぞれの機能的役割と対応するエクササイズをご紹介し、実際にトレーニングして頂きました。

一般的な腹筋・背筋トレーニングというのは、浅層筋(グローバルモビライザー)を強化するトレーニングです。大事なトレーニングですが、姿勢の安定化、という点では「中層筋(グローバルスタビライザー)」と「深層筋(ローカルスタビライザー)」のトレーニングが非常に重要となります。

上手くなるためには、体幹部の筋肉構成の理解も必要なので、プチ理論講習も含めた体幹部のファンクショナルトレーニングを行って頂きました。

また今回はナショナルデモンストレーターの太田好美選手も参加してくれて、皆さんのお手本になって頂きました!

今回も満員御礼でした。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました🙇
もっと見る表示を減らす

6 days ago
【活動レポ】SKIオフトレWorkshop 272「スキーオフトレ:滑走安定性を高める3つの姿勢制御システムと機能的コアトレ」 @駒沢公園
スキーヤーが体幹トレーニングをする意味、それは「滑走姿勢の安定性を高める」ことと、「股関節の機能を最適に引き出す」ことです。「体幹の姿勢制御システム」には3つあり、今回のスキーオフトレワークショップでは、それぞれの機能的役割と対応するエクササイズをご紹介し、実際にトレーニングして頂きました。
一般的な腹筋・背筋トレーニングというのは、浅層筋(グローバルモビライザー)を強化するトレーニングです。大事なトレーニングですが、姿勢の安定化、という点では「中層筋(グローバルスタビライザー)」と「深層筋(ローカルスタビライザー)」のトレーニングが非常に重要となります。
上手くなるためには、体幹部の筋肉構成の理解も必要なので、プチ理論講習も含めた体幹部のファンクショナルトレーニングを行って頂きました。
また今回はナショナルデモンストレーターの太田好美選手も参加してくれて、皆さんのお手本になって頂きました!
今回も満員御礼でした。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました🙇Image attachmentImage attachment+3Image attachment

1 CommentComment on Facebook

ありがとうございました😊

【活動レポ】日本体育大学スキー部・チームトレーニングサポート 2024 #6 @深沢
2024年前期スキーオフトレシーズン最後のトレーニングサポートを行いました。先日梅雨明けして、本日は37度の猛暑予報。早朝からかなり気温上昇していたので、熱中症予防のために日陰の場所をチョイスし、ラテラルムーブメントの強化トレーニングを実施。
マーカーを使ったステップワークエクササイズでは、横方向の重心移動だけではなく、前方向の重心移動もいれながら、スムーズな重心移動を意識。
ある程度動けるようになってきてから、前回苦戦した選手も多かったスライディングポートでラテラルムーブメントのトレーニング。前回のエクササイズを復習しつつ、発展型エクササイズもプラスして行ってもらいました。
後半はトレセンに移動してストレングストレーニング。春から比べて全員フォームも良くなり、挙上重量も増えてきて、体作りのほうも順調に推移しています。
次回のサポートは夏休み明け、9月下旬頃の予定。一回り大きく成長した選手たちとの再会を楽しみにしたいと思います :-)Image attachmentImage attachment+2Image attachment

1 CommentComment on Facebook

前期お疲れ様でございます!

さらに読み込む
サロモン(スキーメーカー)
PRECOR(フィットネス機器メーカー)
Queenax
ONYONE
A.A.TH