S-CHALLENGE Training Program Works は1993年にスキーヤーのコンディショニングサポートサービスを開始し、その後スノーボーダー・プロゴルファーなど様々なアスリートのサポートに携わってきました。トップ選手のサポートで培ったノウハウは技術レベル・年代を問わず、それぞれの目的達成に繋がるエビデンスベースのフィジカルトレーニングのサポートサービスとして展開しています。

小学生から高校生までの「ジュニア&ユース」にはカラダの成長とリンクさせたプログラム、「競技アスリート」にはパフォーマンス向上につながる専門プログラム、ライフスタイルとしてスポーツを楽しむ社会人の皆さんにはカラダの動かし方や機能性を考慮したファンクショナルトレーニングベースのトレーニングプログラムを提供しています。

私自身、怪我で競技を断念した経験もあり、クライアントの皆様にはまずは障害予防を考慮たトレーニングサポート、そしてその先にある個々の課題解決・目標達成へのお手伝いをさせていただきます。

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

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お知らせ Infomation


トレーニング情報 Training Infomation

  • 左右差解消! 四肢対称性を高めるスキーオフトレのポイント
    スキーは他のスポーツよりも、高いレベルで左右の対称性が求められます。球技だと利き腕や利き脚を元に、いろいろな動作を行いますが、スキーのターン動作は「左右対称動作」なので、利き腕・利き脚関係なく同じように使うことが求められ … Read more
  • 中殿筋が斜度適応能力のカギ
    [toc] 斜度への適応には「中殿筋」が重要な役割 2017年に異なる角度(15度・25度の傾斜板)における歩行時と片脚支持姿勢で中殿筋の活性化を測定した研究論文が発表されました。この研究によると、傾斜板の傾斜角を大きく … Read more
  • プライオメトリクスとターンモーションの関係性
    「プライオメトリクス」は「反動性筋収縮」と訳されます。ジャンプ動作のような動作で、筋肉が収縮されるフェイズと伸長されるフェイズの間隔が極めて短い動作をプライオメトリクスといいます。 バレーボールやバスケットボール、ハンド … Read more

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