今年最初のSALOMONフィジカルトレーニングキャラバンの会場は昨年もお世話になりました山形県飯豊町。今年もSALOMONスキーチームのトレーナーとして、キャラバントレーニングの講師を担当致しました。
2025年は「体軸とパワーライン」をテーマに、軽めのダンベルを使って自分の体重や筋力をどのようにスキーに効率良く伝えていくか、をトレーニングしてもらいました。
アルペンスキーは他のスポーツと違って、大人が滑る場所、子供が滑る場所、と分かれていません。すなわち、急斜面を滑れば、大人も子供も同じようにカラダに遠心力+重力=合成外力がかかってきます。
地球は子供だがらといって手加減してくれません。子供は大人よりも筋力的に弱いからこそ、体軸コントロールを大人以上に上手くおこない、少ないパワーを適格にスキーに伝える能力が求められています。
今年も全日本ナショナルチーム女子チームの蓮見小奈津コーチも特別参加してくれて、直接選手たちに自分の選手経験を交えて、様々なアドバイスをしてくれました。
初日の午後、フィールドトレーニングを行いましたが、異常な暑さ。熱中症のリスク高い感じがしたので、強度と量は予定よりも控え目に。
トレーニング場所が観測史上最高気温だったということを、夕方のTVのニュースで知り、ビックリしましたが貴重な経験もできました。
今年も飯豊ジュニアの皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
蓮見コーチ、SALOMONスタッフもお疲れさまでした!
2025 JEEP×SALOMON フィジカルトレーニングキャラバン
https://salomon.jp/a/archives/columns/6854
1995-2016 財団法人日本オリンピック委員会 選手強化スタッフ
|1995-2014 財団法人全日本スキー連盟 競技本部強化委員会強化委員、医科学委員会委員 |