アドバイザーを務めているセサミスポーツクラブ様の既存スタッフ向けパーソナルトレーニング研修、今回が最終回となりました。

前回までは、膝痛、腰痛、肩痛などに対するコンディショニングアプローチのやり方などを最新エビデンスをもとにレクチャーしてきました。
最終回は、パーソナルトレーニングの対象者となる会員様の年齢を考慮したトレーニングアプローチと、いくつかの課題設定で最適なエクササイズ、いつも適切な選択やアドバイスができるかどうかシミュレーションを繰り返してもらいました。

プログラミングの最初の段階で、関節機能評価プロセス(SFMA Selective Functional Movement Assessment)において、機能チェック(機能的 / 機能不全)と疼痛チェック(疼痛あり / 疼痛なし)をしっかり行い、あとは解決すべき課題が、機能的なものか、ストレングスなのか、モビリティやフレキシビリティなのかを目視でのチェックや問診、評価テストで明らかにすることが出来ます。

伝えたスキルや専門知識をしっかり復習している姿勢も見られて、あとは現場での経験を積んでいくことでより会員様の課題解決が出来るトレーナーに成長していけると思います。
引き続き、研鑽を積み重ねて頑張ってください!


1995-2016 財団法人日本オリンピック委員会 選手強化スタッフ
|1995-2014 財団法人全日本スキー連盟 競技本部強化委員会強化委員、医科学委員会委員 |


