2026年2月5日から長野県菅平高原スキー場で開催されました「第75回全国高等学校スキー大会アルペン競技」に出場した福井県代表選手、男子選手2名、女子選手2名、計4名のコンディショニングサポートを実施してきました。
菅平に行かれたことがある方は皆さん経験されていると思いますが、天気が良い日の朝は大変冷え込みます。今回も初日の朝6時の気温はマイナス17.5度でした。しかし、陽が昇るにつれて一気に気温が上昇。
それでも、スタート地点はかなり気温低めでサポート選手たちには、十分なウォームアップ時間を確保するように伝えていました。
初日は男子GS(大回転)競技、それぞれ良いコンディションでスタートバーを切れたとのことでしたが、2人ともちょっとしたミスでポジションが乱れ、転倒やコースアウトは避けられたものの、望んでいたリザルトには届かなかったようです。
2日目は女子GS競技。昨日と打って変わって、早朝の気温はマイナス10度程度。リフト乗車前にも駐車場にて、しっかりウォームアップを実施。
女子1本目の競技は順調に進んだものの、2本目スタート前にガスがコース全体を覆ってしまう状態に。地元のスキーサービスマンに聞いてみると、「ゴールまで見えないときはなかなか解消しない」とのこと。スタート開始時間を遅延させて様子見となりましたが、残念ながら2本目キャンセルとなりました。1本目のタイムのみでの順位確定となり、このようなイベント競技は、1本目からフルアタックで滑る重要性を再認識しました。サポートしていた女子2選手は、実力以上の滑りとリザルトになったと所属監督からコメントありました。
3日目、男子SL(回転)競技は朝から大荒れの天気。気温の低さよりも強風により体温が奪われるようなスタートエリアの環境。スラローム競技はより素早い動きが求められるので、出走順を踏まえてアジリティ系のウォームアップエクササイズを適宜行いつつ、スタートに向かわせました。1本目は2人とも複数のミスがあったようですが、2本目は少し挽回したリザルトを残せました。

諸事情で4日目の女子SLのサポートは出来ませんでしたが、2人とも2本目もしっかり完走して結果を残せたようです。
今回サポートした4名の選手は、また来週青森県で開催される国民スポーツ大会(国スポ)で再会予定。今回の経験を活かして、少しでも福井県のポイント獲得に貢献出来るように頑張ってほしいと思います。
S-CHALLENGE Training Program Works 代表/フィジカルトレーナー
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