先週に引き続き、本日もセサミスポーツクラブ様の新入社員研修を実施しました。今回も新入社員の伊藤君と自ら復習参加を志願してきた2年目の横川さんの2名と共に、「スポーツサイエンス理論」「ストレングストレーニング実技」を学んでもらいました。
スポーツサイエンス理論については、専門学校でも習っている「トレーニングの原理原則」など、トレーニング理論の基礎知識をどのように現場の会員サービスに活かすかが重要だと考えています。単に理論は理論、実技は実技ではなく、知っている知識を整理し、自らの言葉でトレーニング効果をさらに引き出していくためのアプローチができるように成長してもらうことが大切です。
横川さんがこの1年間体験・経験したことは、伊藤君もいずれ同様に経験することなので、スポーツサイエンス理論の観点から、普段のトレーニングサポート業務の中で、横川さんが共有してくれた疑問や考え方は、伊藤君にとってとても参考になったと思います
トレーニング実技は、前回はマシントレーニングをメインに解説しました。今回は見学者・体験者へのマシントレーニングについて、横川さんと伊藤君、交替しながらアテンドを行ってもらいました。トレーナーは専門性の高い職業ですが、サービスのベースは「接客」です。気をつけるべきポイントは対面での職業全てに共通しています。先輩・横川さんの接し方・会話の展開など、伊藤君は非常に刺激を受けていました。
残りの時間を使って、ダンベルを使ったフリーウエイトトレーニングのバリエーション紹介・トレーニングフォームの実践・フォームの修正アプローチなどをレクチャーしました。
伊藤君はウエイトトレーニング自体はかなり好きなので、まずはトレーニングしたことのないエクササイズを自分のトレーニングの中に取り入れて、体験してみることが第一の課題になります。横川さんからは、実際に会員様へのサポートで生じている悩みや疑問なども教えてくれて、新入社員・伊藤君も現場でのアプローチの重要性をより深く理解できたのではないかと思います。
次回はGW明けに実施。それまでにしっかり復習を重ね、トレーニング経験値をさらに高めて欲しいと思います。
1995-2016 財団法人日本オリンピック委員会 選手強化スタッフ
|1995-2014 財団法人全日本スキー連盟 競技本部強化委員会強化委員、医科学委員会委員 |